お客様のWebサイトを分析

私達の仕事

Spelldataの仕事について、紹介します!

Webサイトは速いと売上が上がる!

Spelldataでは、ご契約頂いたお客様のWebページの表示速度を計測するサービスを販売しています。
表示速度を計測する理由は、Webページの表示が遅いと、お客様のWebサイトを訪問したユーザがイライラしちゃうから。
あなたが「私もイライラしちゃう」という人なら、きっとSpelldataの仕事、向いてますよ!

Webページが表示を完了するまで、遅くても待てるかどうかは、その人の性格次第です。
しかし「1分ぐらい掛かるならイライラするけど、4~5秒なら待てるじゃない?」と、待てる人を基準にしてしまうと、ビジネスで大きな機会損失に繋がります。

Spelldataでは、表示速度の高速化(専門用語で「パフォーマンスチューニング」といいます)も行っているのですが、どの時間帯でも1秒以内に表示を完了すると、売上が30%ぐらい上昇します。
これって凄い事で、売上が年間で1,000億円の企業なら、300億円売上が向上するという事です。
上場しているお客様だと、株価が上昇しますし、中には株式市場でストップ高になったお客様もいらっしゃいます。

このビジネスを2014年から始めて、もう6年が経過しますが、どういうわけか「3」という数字と縁があります。
売上の向上は30%前後向上するお客様が多いのですが、中には3倍まで伸びたお客様もいらっしゃいます。

「速さ」はブランド

どうして速さは売上向上に繋がるのでしょう?
あなたも日常生活で、「待つ」体験をしていると思います。

カフェの待ち行列に並ぶ

他にも日常生活では待たなくてはいけない場面が色々あります。
この「待つ」という体験を改善する事で、企業や病院などは、ブランド力を向上し、売上を向上しています。

ファーストフードやレストランの待ち行列解消
モバイルオーダー、オンライン予約、配達等
スーパーやコンビニでの会計の待ち行列解消
セルフレジ、ネットショップ
病院で診察を受けたり会計をするまでの待ち時間
診察のネット予約、自分の診察の順番が5分前になったらメール等で通知、自動会計システム
ドラッグストアで、処方箋の薬を用意するまでの待ち時間
スマートフォンから処方箋を送って、事前に用意してもらう

世の中でブランドの価値を高めている企業は、顧客体験に注力しています。
成熟した市場においては、販売している商品の品質を高める事は当然ですが、そこでの差別化はどんどん難しくなっています。
お客様に、水が流れるがごとく、スムーズに心地よく商品やサービスを購入する体験を提供できるかが鍵を握っているのです。

📝 キーワード: 「速さはブランド」

ITシステムの高品質化を通して「儲かる」の連鎖を広げたい

私達、Spelldataの仕事は、ご契約頂いた企業のWebサイトの表示速度の計測、分析、改善です。
「携帯での繋がり具合って、ネット回線や携帯回線が理由じゃないの?」と思われているかもしれません。
そう思っている人が大半のようです。

先日、社内ミーティングをしていた際に、こんな話が出ました。

うちの子供達に〇〇ゼミをやらせてるんですけど、凄く遅いんですよ。
それで、うちのネット回線が悪いのかな?と思ってたんですけど、周りのお母さんや子供の友達に訊いても、遅いそうなんです。
うちだけが遅いんじゃなくて、みんな遅いと感じてるという事は、ネットの問題じゃないんだって、その時にハッ!と気づきました。
オンライン教育

現在の日本の光回線や携帯回線の品質は非常に高く、殆ど問題がありません。
もちろん、全てが良いというわけではなく、一部の回線には、時間帯によって遅延する問題がありますが、8割ぐらいは問題が無いんです。
でも、何か遅延が生じたときに、「回線の問題」と一般の消費者が「誤解」してくれれば、ブランドイメージは傷つかないでしょう。

しかし、2021年から、本格的に5G通信が普及を開始し、「ネット回線のせいです」なんて言い訳できなくなります。
それに、システムの遅延を放置する企業がいる一方で、システムの高速化に取り組んで業績を伸ばし続ける企業が居るのです。
それは、日本経済の発展が健全に順調に発展していくには残念な事です。

私達は、「品質は大事だ」という価値観を持っていらっしゃるお客様に、是非お役立ちしたいと考えています。
お客様が儲かれば、私達のサービスに対する評価が上がって、追加発注を頂いたり、評判を聞いた新規のお客様を獲得して儲かります。
私達が儲かれば、社員の給与を更に上げたり、教育投資を拡充したり、福利厚生を充実させたり、パートナー企業への発注を増やしたりできます。
そして、高品質化したサービスと高度な教育を受けた社員で、お客様に更なるお役立ちができるようになります。

私達は、Webに代表されるITシステムの品質改善を通じて「儲かる」の連鎖の輪を広げていきたいのです。

Webサイトの「お医者さん」

Spelldataの仕事は、ITシステムの中でも、Webサイトに特化した「お医者さん」のような仕事です。
Webサイトの品質が悪いところを、病気の治療のように、原因を探って改善して、高速にします。
業務プロセスや売っているサービスも、病院そっくりです。

病院での検査 = Webサイトの計測
病院でレントゲン検査、CT検査、MRI検査、エコー検査をするように、Webサイトの計測で検査をします。
病院での診断 = Webサイトの計測データの分析
病院で医師が検査のデータや画像を見て診断するように、Webサイトの計測データを見て、遅さの原因となっている箇所を明確にします。
病院での治療 = Webサイトの改善
病院で病巣を外科手術で取り除いたり、病巣に効果がある投薬治療を行うように、遅さの原因を改善して高速化を行う

「なんだ、当たり前の事をやってるのでは?」と思われましたか?
そうなんです、普通に当たり前の事をやっているだけなんです。
しかし、世界では一般的な、普通にやっている事を、日本のIT業界ではできていないのです。

私達は、健康を維持するために、毎日、体重、血圧、心拍数、血糖値などを計測しますよね。
それと同様に、モノづくりでも、品質検査は、毎日行われています。
ところが、日本のIT業界は、品質検査は作ったときにしかしないのが一般的で、運用ではほとんど検査していないのです。

昨今、様々な日本のITシステムの問題や不祥事が報道されますが、それらは、日本のITシステムの品質管理の欠落も原因の一つなのです。

品質こそが収益の要、経済成長を促進する

品質管理に詳しくない人は、日本の戦前の工業製品の品質が悪く、世界で「安かろう悪かろう」の代名詞だったと言ったら驚かれると思います。
戦後、GHQの招聘で、国勢調査のためにやってきたデミング博士に、日本科学技術連盟がお願いして、1950年6月から8月にかけて、数百名の技術者、経営者、学者に統計的プロセス制御と品質の概念の講義を行いました。
日本の製造業の経営者は、デミング博士から学んだ統計的品質管理を活用して、コスト削減と工業製品の高品質化を成し遂げて、世界市場へと繰り出したのです。

1990年代から2000年代にかけて、経済は「モノの経済」から「デジタル経済」へと移行し、単に製品の品質が良ければ売れるというのではなく、情報の伝達が経済を左右する鍵となりました。
どんなに良い製品やサービスを作っても、その存在を知ってもらえなければ売れません。
インターネットの普及に伴い、「知ってもらう」という要素が、経済を大きく左右する要因となったのです。

品質とは、簡単に言えば「ちゃんとする」という事です。
そう考えると、今の日本の問題は、「ちゃんとしていない」事が原因で、全て「品質」の問題だとも言えます。
私達は、その全ての問題に取り組めるわけではないですが、Webサイトの問題については、しっかりと取り組んでお客様に貢献し、そして社会に貢献したいと考えています。

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