数学と女性

MDASH SUPPORTERS

数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度

企業の競争力強化及び持続的成長を実現するためには、データとデジタル技術を活用したビジネスモデルの抜本的な変革が重要です。
それがデジタルトランスフォーメーションであり、世の中の様々なものをデータとして可視化してネットワークに組み込み、そのデータを活用して、世の中をより良くしていくビジネスモデルを構築できるかどうかが鍵です。

このDXを担う人材として、政府が推進するAI戦略2019においては、「数理・データサイエンス・AI」を理解し、活用できる人材が必要であるとしています。
これらを身に付けた人材を育成する仕組みとして、大学(大学院を除く)、短期大学、高等専門学校が実施する教育プログラムを認定する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」が創設されました。

DX推進に必要な統計学とIT能力

データを活用して、社会の問題を解決していくビジネスを推進するために、これからの社会人はデータサイエンティストの素養が求められます。
データサイエンティストは、以下の3つの能力が求められます。
以下の3つを一人でカバーする必要はなく、2つをカバーして、チームでデータサイエンティストとして活躍するのが現実的です。

統計学は、2011年から、高校生の数学Iに「データの分析」としてカリキュラムに入りました。
2015年度大学入試センター試験からは統計学の出題が始まっています。
2022年からは、小学生、中学生も統計学を学びます。

📝 キーワード: 「小学生から統計教育」

IT能力については、2020年に「プログラミング的思考」が小学生の各種教科に取り入れられました。
プログラミング的思考とは、プログラミングのための思考という意味ではありません。
文部科学省は、以下のように定義しています。

「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」

そして、2022年から、高校の授業に「情報」と題して、IT技術に関する教育カリキュラムが入ります。
授業で、Webページを作成したり、プログラミングをしたりという教育が始まるのです。

つまり、今の社会人が受けたことのない「統計学」と「IT技術」に関する教育を受けた世代が社会に出てきます。
そういう教育を受けていない社会人は学び直しが必要であり、これを促進するため、経済産業省は「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」などの教育プログラムを認定する制度が創設しています。

子育てなどが終わった女性が社会復帰して、Spelldataに入社した場合は、まずは、数学や統計学、ITに関する技術を、毎日3時間学ぶことになります。

Spelldataにおける「データサイエンティスト」の必要性

Spelldataは、Webサイトを中心とするITシステムの性能や可用性についてのエンジニアリング企業であり、統計的品質管理手法を活用するため、統計学の知識や、IT技術の知識が必須です。
私達は、数理・データサイエンス・AIに関する基礎的な能力を修得した方を歓迎し、積極的に採用したいと考えています。
また、そのような教育プログラムの認定を受ける大学・高等専門学校の取組に賛同します。

Spelldataは、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」を支援するMDASH SUPPORTERSです。
MDASH SUPPORTERSのMDASHは、「Approved Program for Mathematics, Data science and AI Smart Higher Education」から来ています。
数理・データサイエンス・AI教育プログラム支援サイト (METI/経済産業省)

お問い合わせフォーム

Spelldataの採用について、お気軽にお問い合わせ下さい。

➡ 採用に関するお問い合わせ