在宅勤務

テレワーク実施状況データ

2021年5月17日 公開

2021年5月7日に改訂された「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえ、経済産業省は、在宅勤務(テレワーク)の活用等による出勤者数の7割削減の実施状況を各事業者が自ら積極的に公表し、取組を促進するよう要請しました。
その実施状況の公開及び経済産業省が用意した登録Webサイトに登録するためにこのページを公開しました。

経済産業省「出勤者数の削減に関する実施状況の公表・登録」

テレワークの実施目標

Spelldataは2014年の事業開始以来、全従業員の100%がテレワークです。
今後も、テレワーク率を100%を目標として推進します。

テレワークの実績

2020年4月1日から2021年5月17日の実績は100%。
(外部研修参加、社内研修、メディア撮影対応などを除く)

テレワーク推進の考え方

「どうやるか?(How to)」より「どうあるか?(How being)」が、Spelldataでは大事だと考えています。
「労働時間で稼ぐ」のではなく、「提供価値で稼ぐ」ようにしなければ、いつまでも、収入が労働時間の長短で左右されます。
Spelldataでは、従業員一人ひとりが、提供価値で仕事が評価されて収入を得られる体制づくりを目指しています。

専門家集団

「提供価値」で稼ぐためには、従業員一人ひとりが「専門家」として価値創造を行えるようにします。
専門家になるためには、学習と実践の両輪を回して、日々の業務を推進する必要があります。
Spelldataでは、担当業務の専門性を高められるように確実な学習・研究のための時間確保が重要と考えていて、午前中3時間が、学習・研究の時間として割り当てられているのは、そのためです。

最初の3年ぐらいは、担当業務を習熟するために、「基礎学習」の時間が殆どを占める事になりますが、4~6年目は「応用学習」へ移行し、7~9年目は「研究」の時間を増やします。
知識労働者として、自分の専門領域を開拓して確立するのは、とても大事な事です。
専門家としての地位が確立すれば、上司の指示待ちで仕事をする必要はなく、社内での連携や同期を行いチームの力を引き出すための貢献をしつつ、自分の創意工夫で仕事を進める「全体最適化」を旨とする業務推進が可能となります。

ジョブ型雇用

専門家は、誰かの指示に従って指示どおりに働いた「労働時間」で稼ぐのではなく、「提供価値」で稼ぐ人です。
専門家には、専門家に適した雇用契約が大事だとSpelldataでは考えており、ジョブ型の雇用を行っています。
ジョブ型雇用とは、職務内容を明確に定義して人を採用し、仕事の成果で評価し、ポスト、報酬があらかじめ決まっている雇用形態の事です。

Spelldataでは、どの領域の仕事をお任せしたいのかを明記した「職務記述書」を提示し、仕事に対して人を割り当てるという雇用形態を取っています。

テレワーク推進のための取り組み

Spelldataでは、テレワークを推進するために、以下の取り組みを行っています。

社内コミュニケーション

Spelldataでは、社内コミュニケーションは、以下のツールを利用して、テレワークでも、円滑な業務推進ができるように図っています。

Facebook Workplace
Facebookの企業向けSNSサービス。トピックス毎に「グループ」を作成し情報共有したり、チャットを使ってコミュニケーションを行っています。
Zoom
オンラインビデオ会議サービス。
コミュニケーションの93%をノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)が果たすのを「メラビアンの法則」と云います。
この割合を考慮し、ビデオをOnにして、顔が見えるようにして会議に参加しています。
また、Zoomの遠隔操作機能を利用し、従業員のITサポートも行っている。

法務処理

できる限り、紙ベースの契約書の取り交わしを廃止し、オンラインでの処理を行うようにしています。
一部、顧客企業の希望によって、紙での取り交わしは残っていますが、自社で決められるものについてはオンラインでの取り交わしをしています。

クラウドサイン
ウェブ完結型のクラウド契約システム。雇用契約書の取り交わしなどは、クラウドサインで行っています。

労務管理

日々の出退勤管理、有給消化管理なども、オンラインシステムで行うようにしています。

人事Freee
オンラインの人事労務管理システム。こちらに、全従業員のアカウントを作成し、毎日の就業時間を1分単位で入力するようにしています。残業した場合には、1分単位で残業手当が支給されます。

購買処理

業務上、必要なものは、できるだけAmazonで購入してもらっています。

Amazon Business Prime
Amazon Primeの企業向けサービス。こちらに全従業員のアカウントを作成し、業務上、必要なもので、Amazonで購入できるものは、こちらで購入申請をしてもらい、会社が直接支払うようにしています。

経費精算

経費精算ができるだけ発生しないように工夫し、経費精算が必要な場合には、オンラインシステムでできるようにしています。

会計Freee
オンラインの会計システム。こちらに全従業員のアカウントを作成し、経費精算がオンラインできるようにしています。

工数管理

「労働の可視化」を行うようにしており、それによって、日々の自分の時間消費と効率化を管理してもらっています。

Wrike
オンラインの工数管理システム。
こちらに全従業員のアカウントを作成し、全員がプロジェクト単位や、社内業務単位で、消費時間と仕事内容を記録しています。
リソースマネージャが全体の工数管理をしています。

研修

従業員の皆さんには、研修はできるだけ、オンライン講座のものを受講してもらっています。
広報やマーケティング担当者向けの写真撮影研修、新入社員向けのPC組み立て研修については、どうしてもオンラインは難しいので、それだけは現地会場に行ったり、習志野市にある習志野オフィスに来てもらっています。

在宅勤務環境整備

在宅勤務がやりやすいように、環境整備に力を入れています。

光回線整備
自宅に光回線が用意できていない場合には、会社負担で、KDDIの1Gbpsの光回線を引き、通信が仕事上のボトルネックにならないようにしています。
iPhone支給
光回線とは別に、iPhoneを支給し、どこにいても電話で通話できるように、通信できるようにしています。
31インチ4Kディスプレイ支給
画面の大きさは、そのまま仕事の効率に繋がるので、会社で31インチの4Kディスプレイを支給しています。
高性能PC支給
高性能CPUで、メモリを32GB搭載したPCを業務用として支給しています。
HD Webカメラ支給
オンライン会議で使うためのHD Webカメラを支給しています。
指向性マイク支給
クリアな音声でオンライン会議ができるように、YouTuberの皆さんが使っている指向性マイクをスタンド付きで支給しています。
ノイズキャンセリングヘッドフォン支給
外部の音が気になる環境でも集中して仕事ができるように、ノイズキャンセリングヘッドフォンを支給しています。
家具支給制度
オフィスよりも座っている時間が長くなりがちな在宅勤務なので、仕事がしやすいように、勤続年数に応じて、家具の購入支援をしています。
自宅エアコンクリーニング
年に1回、自宅の仕事部屋のエアコンを、おそうじ本舗さんに依頼して会社の費用負担でクリーニングしています。
オンライン産業医
オンラインで相談できる産業医サービスと契約し、勤務時間中でも、産業医に健康の事を相談できるようにしています。

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