保健師

健康支援サービスを導入して3か月が過ぎました

「産業医」ってご存じですか?

皆さん、「産業医」というお医者さんはご存じでしょうか?

産業医は、企業等において労働者の健康管理等を行う医師である。
日本においては、1972年(昭和47年)の労働安全衛生法施行時に従来の「医師である衛生管理者」について、専門医学的立場で労働衛生を遂行する者であることを明確にするためにその呼称を改め、専門家として労働者の健康管理にあたることとしたものである。
同法等により、一定規模以上の事業場には産業医の選任が義務付けられる。

日本テレビで放映された「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」で、波留さんが演じた主人公が産業医でしたね。
このドラマを見て、産業医の存在を知った方もいると思います。

産業医は、「事業者は、すべての業種において、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに1人以上の産業医を選任しなければならない。」と、労働安全衛生規則第13条1項1号で定められています。
Spelldataの場合は、従業員数がまだ10名にも達していないので、この規則で求められているような産業医の選任義務は発生していないのです。
しかし、従業員の健康は、とても大事だと考えています。

そこで、Spelldataは、2021年7月21日に、50人未満の企業でも導入できる健康支援サービスを提供するヘルスサービス社と契約し、導入から3か月が過ぎました。

「幸せとは金と健康」

TBSの日曜劇場「ドラゴン桜」で、早瀬さんが桜木先生から、「幸せとは金と健康に困らない事」と言われるシーンがありました。

これは、確かに言い得てると思いました。
私たちは、幸せというと、もっと何か凄いことを思い描きますが、よくよく考えてみれば、お金を健康に困りさえしなければ、幸せなのです。
それ以上を望むのは、人の性かもしれないですが、その欲望が尽きる事があるのか?と考えると、それ以上の状態にならないと「幸せじゃない」と考える方が不幸せなのかもしれません。

健康診断サービスの充実を図る

現在、Spelldataでは、幸せの源泉となる従業員の「健康」について、協会けんぽ東京支部は、事業主と連携した「健康企業宣言」に取組んで、「銀の認定」を取得すべく整備を進めています。
厚生労働省が指針で、科学的に証明されている検診を勧めている5つの癌があります。

5つの癌の内、2つは女性特有の癌です。
これは、女性の方が男性より、癌の心配をすべき部位が多いという事です。
女性の採用を積極的に推し進めているSpelldataとしては、乳癌や子宮癌などの検診を充実させて早期発見をサポートすることが大事だと考えています。

特に、乳癌については、協会けんぽで検診費用が補助されるのは40歳以上です。
しかし、実際には、30代から検診を始めた方が良いので、30歳以上の従業員については、会社で乳癌検診の費用を負担することにしました。
乳癌検診については、超音波検診(エコー)とマンモグラフィーがあります。

超音波検診(エコー)
乳腺が発達している乳房に有効。
マンモグラフィー
乳腺が脂肪に変わった乳房に有効。

乳腺が脂肪に変わる割合や速度は、個人差があるため、一概に、年齢で、超音波検診とマンモグラフィーとを切り替えるわけにもいかないです。
そこで、30代の方については、超音波検診とマンモグラフィーを毎年、交代で受診する制度にする予定です。
40代になると、マンモグラフィーについては、協会けんぽから、補助が出ますが、超音波検診については出ないので、そちらは会社で負担する予定です。

Spelldataの事業は、Webサイトに代表されるオンラインサービスの性能や可用性などの「可視化」と、その改善、品質維持です。
よくお客様からは、「ITシステムの医師みたいですね」と云われます。
それと同様に、従業員一人ひとりの健康状態の「可視化」も大事に考えています。

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