生保レディの皆さん、IT技術を学んで新たな営業キャリアを築きませんか?

2025年3月20日
著者: 竹洞 陽一郎

早期退職を迷われている生保レディの皆さん、長年培ってきた営業スキルと経験を活かしつつ、新たにIT技術を学んで、IT業界での営業キャリアを築きませんか?

アカウントエグゼクティブという選択肢

Spelldataでは、異業種で、IT業界について未経験の方でも、しっかりと技術を学べるように、毎日3時間、年間では700時間の学習時間を業務時間内に設けています。
これによって、生保レディの皆さんが、ITスキルを身につけ、アカウントエグゼクティブとして活躍する新たなキャリアパスを提案します。

アカウントエグゼクティブとは、お客様のニーズを理解し、適切なソリューションを提案しながら、お客様との長期的なパートナーシップを構築し、お客様が「儲かる」ように支援する仕事です。
もしも、Spelldataのサービスやソリューションが、お客様の問題解決に貢献できるのであれば、お客様にご提案して、契約プロセスを伴走して、最終的にご契約を頂きます。

なぜ生保レディが活躍できるのか

生保レディの皆さんが保険営業で培った以下のスキルは、アカウントエグゼクティブとして非常に価値があります。

これらに加えてITスキルを習得することで、IT業界での営業職として、活躍できるようになります。

具体的にどんなITスキルを学ぶの?

Spelldataは、デジタルサービスの性能や信頼性に関するサービスを販売して、お客様のITシステムの品質を改善することで、お客様がより儲かることを支援しています。
ですから、まずは、以下のような事項を学んで頂きます。

保険業界とIT業界との営業の違い

保険業界とIT業界では、当然ながら、営業スタイルが異なります。

お客様が問い合わせてくる
保険業界での営業の場合、どういった顧客層を対象に仕事をされているかにも依りますが、基本的にアポイントを取って顧客開拓をする必要があるのではないでしょうか?
しかし、Spelldataの場合は、お客様からお問い合わせが来て対応するという営業環境です。
これは、国内でも、弊社しか提供できないサービスを持っているためで、多くの大手企業様にご採用頂いています。
チームとして、お客様を支援する
保険業界での営業の場合、お客様の対応は営業の方がメインで行うのではないでしょうか?
それに対して、Spelldataの場合は、チームとしてお客様対応をします。
お客様のメインコンタクトパーソンとしては営業が担当しますが、その背後に、テクニカルサポート、ディールマネージャ、リソースマネージャ、マーケティング、広報といったメンバーがいて、みんなでお客様の成功を支えます。

あなたの新たな一歩を応援します

早期退職は不安を伴うものですが、同時に新たなキャリアへの第一歩でもあります。
Spelldataでは、あなたのこれまでの経験を尊重しながら、新しいスキルを身につけるサポートをいたします。
未来の営業スタイルで、あなたの可能性を広げてみませんか?