一日の流れ

Spelldataの働き方の最大の特徴は、「学習(インプット)」と「業務(アウトプット)」が明確に区分されていることです。
通勤時間がない分、午前中を自己投資に充て、午後はプロとして成果を出す。
この「メリハリ」こそが、高いパフォーマンスの源泉です。

典型的な一日のタイムライン

基本的な勤務時間は9:00~18:00ですが、その中身は一般的な企業とは大きく異なります。
以下は技術職の一例です(担当業務やプロジェクト状況により変動します)。

午前は学習、午後は業務集中という一日の流れを示すタイムライン図
技術職のある日の過ごし方(例)
09:00 - 09:15
始業・情報収集
Slack(連絡・相談の基本ツール)で挨拶をし、メールチェック。
会社負担で購読している「日経新聞」を読み、気になった記事を社内SNS(Zoho Connect:社内共有の場)でシェアします。社会の動きをキャッチアップすることから一日が始まります。
09:15 - 12:00
集中学習タイム(3時間)
脳が最もフレッシュな午前中は、学習の時間です。
指定された技術書の読解、NHKラジオ英会話、統計学の習得などを行います。
ただ読むだけでなく、学んだ内容をアウトプット(要約・共有)し、理解を定着させます。
12:00 - 13:00
お昼休憩
午後の集中力を維持するため、しっかり休息を取ります。
自炊したランチを食べたり、近所を散歩してリフレッシュしたり。
血糖値の急上昇を避ける食事を心がけるなど、健康管理もプロの仕事です。
13:00 - 18:00
業務集中タイム(アウトプット)
ここからは「戦闘モード」です。
Zoomによる顧客対応、データ分析、レポート作成など、1時間刻みのスケジュールでタスクをこなします。
限られた時間で仕事を完了させる必要があるため、全員が高い集中度で働いています。
18:00
業務終了
定時になると、Zoho Connectに一日の作業内容(要点・成果・学び)を記載し、退勤します。
残業は極力しない方針で、定時内に成果を出し切ることが評価されます(案件状況により変動する場合があります)。
終業後はPCを閉じ、完全にオフモードへ切り替えます。

Spelldata流・時間の使い方

1. 通勤時間「0分」をどう使うか

往復2時間の通勤時間がなくなれば、年間で約480時間が生まれます。
満員電車のストレスから解放されたこの時間を、睡眠、朝の運動、そして家族との朝食に使ってください。
「始業直前まで寝ていられる」ではなく「万全のコンディションで9時を迎える」ためのゆとりです。

2. 学習は「業務」である

多くの企業では、勉強は「業務時間外」にやるものとされがちです。
しかし、Spelldataでは学習も給与が発生する「業務」の一部です。
なぜなら、技術進化の速いIT業界において、知識のアップデートを怠ることは、サービスの品質低下(=顧客への背信)に直結するからです。
「忙しくて勉強できない」という言い訳が出ないよう、仕組みとして時間を確保しています。

3. 工数管理による可視化

自由度の高い在宅勤務だからこそ、厳格な時間管理が必要です。
私たちはWrike(タスク・工数管理)などのツールを使用し、どのタスクに何分使ったかを正確に記録しています。
これにより、「なんとなく一日が終わった」を防ぎ、自分の生産性を客観的に振り返ることができます。

オフタイムの過ごし方

一日中座りっぱなしになりがちな仕事ですので、終業後は意識的に体を動かすことを推奨しています。
Spelldataでは、スポーツジムの会費支援制度も導入しています。
仕事で脳を使い、オフで体を使い、バランスの取れた生活を送ることが、長く良い仕事をする秘訣です。